綺麗なバラ咲かせ隊~月別管理方法~

バラの管理 冬のポイント

・肥料:原則不要ですが、来年用の肥料を12~2月に1回与えます。
・病害虫:乾燥すると「うどんこ病」の発生にご注意を。
・潅水:乾いたらあげる程度に。雨が降るようであれば必要なしです。

【肥料】
活動量も減ってきますので、原則この時期は不要です。
しかし、来年の春にしっかり活動できるよう12~2月の間に1回は肥料(なるべく有機肥料等の緩効肥料)を与えます。

【病害虫】
寒くなり、本格的に害虫の発生は弱くなります。
但し、空気が乾燥すると「うどんこ病」の発生しやすい環境となりますので、
定期的(月1回程度)な予防は必要です。

【潅水】
雨が降らなければ10日に1回くらいの水やりで十分です。
鉢植えの場合には完全に乾かないよう注意が必要です。

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9月のバラの管理 について

・肥料:原則不要ですが、これから咲く花があれば芽だし肥も必要です。
・病害虫:涼しくなるとやや活動落ち着きますが、発生度合を見て消毒必要してください。
・潅水:暑さもやわらぎ蒸散量は減りますので、乾いたらあげる程度に。

【肥料】
活動量も減ってきますので、原則この時期は不要です。
秋咲きのものは芽だし肥が必要な場合もございますので、
生育の度合いに合わせて追肥を行ってください。

【病害虫】
暑さもやわらぎ、病害虫の発生は落ち着いてくる時期です。
日頃の観察で発生が認められれば防除を行う程度で構いません。

【潅水】
涼しくなってくると蒸散量も減ってきますので、地表が乾いたらたっぷりと
あげるようにしてください。過度な水やりは禁物です。

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8月のバラの管理について

・肥料:秋に咲く品種や鉢植えには肥料が必要です。
・病害虫:厳しい暑さで病気の猛威は減りますが、黒星病が出やすい時期です。
・潅水(水やり):乾きやすいので潅水の回数は増えます。
  やりかたには注意が必要です。
・剪定:秋咲の品種は夏の間に選定をすると良いです。

【肥料】
地植えのものは基本的に肥料のいらない時期ですが、
秋に咲く品種はこれから開花に向けてエネルギーが必要となりますので追肥が有効です。
また、鉢植えのものは肥料が切れやすくなりますので、
この時期でも肥料をあげると良いでしょう。

【病害虫】
暑さが厳しくなると病害虫も活動は鈍くなります
(それでもハダニは多い時期ではありますが。。。)
この時期には黒星病という病気が発生しやすくなります。
葉に褐色or黒色の斑点が生じます。これが広がると葉全体が黄変し、やがて落葉します。
原因としては株元の泥はねで伝染することが多いです。
株回りの落ち葉や雑草をこまめに取り除き、ワラなどを敷くと泥はねは軽減できます。

【水やり】
地植えの場合、株周辺へ集中的に4~5日に1回、鉢植えには1日に1~2回、
たっぷりと水を与えます。
特に鉢植えは水を切らすと非常に根が傷み回復に時間を要します。
先月もアドバイスしましたが、表面が乾いたらたっぷりと水をあげるのが基本です。
暑い時期でも水が多すぎると根腐れの原因となってしまいます。

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7月のバラの管理について

・肥料:6月に追肥をしていれば不要です。
・病害虫:梅雨時期は非常に病害虫が発生しやすいため、防除が必要です。
・潅水(かんすい→水やり):梅雨時期は基本的に必要ない場合が多いです。

【肥料】
6月に肥料をあげていれば基本的に必要ありません。
しかし、状態や天候によっては必要な場合もありますので、成長具合を見ながら判断してください。
気温も高くなり、肥料(特に化成肥料)の効きが強くなりますので、
成分の低いものや、
有機肥料(有機盛々又はょっと贅沢な肥料シリーズ果菜用)を選んだ方が良いと思われます。

【病害虫】
梅雨時期は病害虫の発生が非常に多いため、10日に1度の消毒が必要です。
また、咲き終わった花殻や枯れた枝、切り口等はカビ等の病気が発生する原因となりますので、
こまめに取り除いてくだい。
防除は発生初期に手を打たないと効果が非常に弱くなってしまいます。
手遅れになる前に防除できるよう、日々の観察を欠かさないようにしてください。

【水やり】
雨量の少ないときには土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげてください。
梅雨が明けると気温も高くなり、日中はややしおれ気味になります。
しかし、慌てず気温の低い朝方に水やりをし、回復するのを待ちましょう。
植物が水を吸うのには思ったより時間がかかりますので回復を待ちます。
慌てて何度も水をやると、逆に水が多すぎて根腐れ等の原因になります。

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6月のバラの管理について

・肥料 : お礼肥の時期です。
・病害虫 : 暖かくなり、害虫の発生に注意。花殻をしっかり取って病気対策も。
・潅水 : 梅雨に入ると水やりの回数は少なくなりますが、
       雨量の少ないときには土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげてください。

  • 肥料

たくさん花を咲かせた株は冬にあげた肥料をほとんど使いきっている可能性が高いです。
これからはシュート(新しく若い枝)をぐんぐん伸ばすためにエネルギーが必要ですので、
お花を楽しませてくれたお礼に肥料を与えましょう。

  • 病害虫

病害虫予防のために農薬を使用しますが、
花が咲いている時期は花を汚さないために散布を控えるケースが多く、
この時期には病害虫が蔓延しやすいです。
特にうどんこ病や黒点病、アブラムシやハダニの発生が多発しやすいので、
発生初期のうちに防除を行いましょう。
また、咲き終わった花殻はカビ等の病気が発生する原因となりますので、
こまめに取り除いてください。

  • 潅水

梅雨に入ると水やりの回数は少なくなりますが、
雨量の少ないときには土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげてください。
2週間に一度くらい液肥を水やり代わりにあげるのも効果的です。

  • シュートの管理

シュートとは新しく出てくる若い枝のことです。
5~6月頃から伸びだして、秋以降には主幹となります。
シュートを伸び放題ほったらかしにすると,
ホウキのように細い枝ばかりになり日陰になる下の方に芽がつかなくなります。
養分を独り占めしないように適度に剪定(ピンチ)を行ってください。

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5月のバラの管理について

・苗植え付けには最適な時期です。
・肥料:2年目以降の株については、
  年明け以降追肥をしていなければこの時期に行って下さい。
・病害虫:アブラムシやうどんこ病をはじめ、色々な病害虫が動き出します。
・潅水:芽がどんどん伸びる時期ですので、水が切れないように気を付けて下さい。

 

  • 苗の植え付け

地植えでも鉢植えでも、暖かくなるこの時期が植え付けには最適です。
ポット苗を植える場合には根土を崩さないように植えて下さい。
少し古い苗で根が巻きすぎているようなものは底の根を少し崩してから植えると良いです。
植えるときにはポットの土が見えないように(浅植えにならないように)気を付けてください。
逆に深植えも厳禁です。
鉢植えの場合は鉢の淵から3cm程度をウォータースペースとして、
余裕を持たせて土を入れて下さい。
ウォータースペースがないと水やりの度に水があふれてしまいます。
植え付けが終わったらたっぷりと水をあげてください。

  • 肥料

 植え付け前に基肥を撒きます。
 あまり高成分ではなく、有機等の緩やかな効果の肥料がオススメです。
 肥料を撒いたらよく土と混ぜ合せ、なじませます。
  追肥の場合には、
 葉の先端直下あたりの株回り2~3か所に肥料を入れ掘った土を戻します。

  • 病害虫

気温が上がってくるとアブラムシやハダニ等の害虫の動きが活発になってきます。
早い段階で発見できれば指や割りばしで取り除くだけでも効果はありますが、
手遅れになると農薬を使っても防除しきれない可能性がありますので、
日頃の観察を欠かさないようにして下さい。
うどんこ病や葉カビなども発生しやすくなりますので、ご注意ください。
特に雨後や剪定後などは発生しやすいです。
害虫でも病気でも、定期的に農薬を散布するのが一番確実な方法です。

  • 潅水(かんすい:水やり)

芽がどんどん伸長し、水が必要な時期です。
土が乾いたらたっぷりと水を与えて下さい。
水やりは気温の上がりきっていない午前10時頃までが最適です。
あまり暑いときに水を与えると根が煮えてしまいます。
鉢植えの場合は鉢の底から水が出る迄を目安に与えて下さい。

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3・4月のバラの管理について

先月に引き続き、3~4月にかけてのバラの管理についてご紹介します!

・肥料:追肥の時期になります。
・病害虫:暖かい年ではアブラムシ等が動き出しますので注意しましょう!
・潅水(水やり):雨の多い年はやりすぎに注意します。

①肥料
1~2月に肥料をやれなかった場合には少なくとも3月中には肥料をあげてください。
春に向けて植物も動き出すため、エネルギーが必要です。
肥料のあげ方は、先月と一緒で枝の張っている先端直下あたりの株回り2~3箇所を30cm程度掘り、
有機肥料を200g~500g入れ掘った土を戻します。
寒肥をされた方でも、3月末頃に100g程度枝の張っている先端直下の周囲に軽く蒔くと良いでしょう。

②病害虫
気温が高くなるにつれ、アブラムシ等が動き出す場合があります。
普段からよく観察し、必要に応じて消毒を行ってください。
ごく初期であれば割りばし等でアブラムシを除去してしばらく様子を見て増えないようであれば消毒の必要もない場合があります。

③潅水(水やり)
3月は雨の多い年・少ない年があります。
天気予報を見ながら
・土が乾いたらたっぷりとあげて下さい。
・雨が続くようであれば枯れない程度に水やりの量をコントロールしましょう!。

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2月のバラの管理その2

「バラの肥料について」

これから春先に向けて植物も動き出す準備を始めます。そのためのエネルギーとして2月のうちに
肥料を与えると春からの生育に差が出ます。
枝の張っている先端直下あたりの株周り2~3箇所30cm程度掘り肥料を200g~500gまいてから
掘った土を戻します。

バラにあげる肥料は何でもよいというわけではなく、「有機盛々」のような成分がひくく有機の配合されたものがオススメです!
 

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2月のバラの管理

土いじり応援プロジェクトから新しい取組みを開始します!
その名も「綺麗な花咲かせ隊

2月はの管理は…

・剪定(いらない枝を切ること)・・・遅くとも2月末までにおこないましょう
・肥料・・・寒肥は1~2月が適期です。
・病害虫・・・さほど心配のない時期ですが、越冬のアブラムシもいますので一応注意!
・水やり・・・地植えは、植えたばかりでなければ特別乾いたときにだけ十分に水をあげる。
鉢植えは乾いてからたっぷり行う。寒い時間を避けて暖かい午前中に行いましょう!

①剪定について
 バラは2月ごろが剪定(いらない枝を切ること)の適期です。
一般的には3年たった枝には花がつきにくくなりますので
若い芽を伸ばして樹形を整えながら木全体の若返りを図ります。
 木に対して内向きについている芽を伸ばすと成長したときに枝が混み合う原因となり、
樹形も悪く管理しにくくなってしまいますので、
外向きについている芽(外芽)を残すように剪定しましょう。
 極端に細い枝や枯れそうな枝、内向きに伸びている枝は思い切って剪定します。
 切る際のポイントは以下の通りです。    by フラワーX

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綺麗なバラ咲かせ隊~月別管理方法~

バラの管理 冬のポイント

・肥料:原則不要ですが、来年用の肥料を12~2月に1回与えます。
・病害虫:乾燥すると「うどんこ病」の発生にご注意を。
・潅水:乾いたらあげる程度に。雨が降るようであれば必要なしです。

【肥料】
活動量も減ってきますので、原則この時期は不要です。
しかし、来年の春にしっかり活動できるよう12~2月の間に1回は肥料(なるべく有機肥料等の緩効肥料)を与えます。

【病害虫】
寒くなり、本格的に害虫の発生は弱くなります。
但し、空気が乾燥すると「うどんこ病」の発生しやすい環境となりますので、
定期的(月1回程度)な予防は必要です。

【潅水】
雨が降らなければ10日に1回くらいの水やりで十分です。
鉢植えの場合には完全に乾かないよう注意が必要です。

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9月のバラの管理 について

・肥料:原則不要ですが、これから咲く花があれば芽だし肥も必要です。
・病害虫:涼しくなるとやや活動落ち着きますが、発生度合を見て消毒必要してください。
・潅水:暑さもやわらぎ蒸散量は減りますので、乾いたらあげる程度に。

【肥料】
活動量も減ってきますので、原則この時期は不要です。
秋咲きのものは芽だし肥が必要な場合もございますので、
生育の度合いに合わせて追肥を行ってください。

【病害虫】
暑さもやわらぎ、病害虫の発生は落ち着いてくる時期です。
日頃の観察で発生が認められれば防除を行う程度で構いません。

【潅水】
涼しくなってくると蒸散量も減ってきますので、地表が乾いたらたっぷりと
あげるようにしてください。過度な水やりは禁物です。

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8月のバラの管理について

・肥料:秋に咲く品種や鉢植えには肥料が必要です。
・病害虫:厳しい暑さで病気の猛威は減りますが、黒星病が出やすい時期です。
・潅水(水やり):乾きやすいので潅水の回数は増えます。
  やりかたには注意が必要です。
・剪定:秋咲の品種は夏の間に選定をすると良いです。

【肥料】
地植えのものは基本的に肥料のいらない時期ですが、
秋に咲く品種はこれから開花に向けてエネルギーが必要となりますので追肥が有効です。
また、鉢植えのものは肥料が切れやすくなりますので、
この時期でも肥料をあげると良いでしょう。

【病害虫】
暑さが厳しくなると病害虫も活動は鈍くなります
(それでもハダニは多い時期ではありますが。。。)
この時期には黒星病という病気が発生しやすくなります。
葉に褐色or黒色の斑点が生じます。これが広がると葉全体が黄変し、やがて落葉します。
原因としては株元の泥はねで伝染することが多いです。
株回りの落ち葉や雑草をこまめに取り除き、ワラなどを敷くと泥はねは軽減できます。

【水やり】
地植えの場合、株周辺へ集中的に4~5日に1回、鉢植えには1日に1~2回、
たっぷりと水を与えます。
特に鉢植えは水を切らすと非常に根が傷み回復に時間を要します。
先月もアドバイスしましたが、表面が乾いたらたっぷりと水をあげるのが基本です。
暑い時期でも水が多すぎると根腐れの原因となってしまいます。

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7月のバラの管理について

・肥料:6月に追肥をしていれば不要です。
・病害虫:梅雨時期は非常に病害虫が発生しやすいため、防除が必要です。
・潅水(かんすい→水やり):梅雨時期は基本的に必要ない場合が多いです。

【肥料】
6月に肥料をあげていれば基本的に必要ありません。
しかし、状態や天候によっては必要な場合もありますので、成長具合を見ながら判断してください。
気温も高くなり、肥料(特に化成肥料)の効きが強くなりますので、
成分の低いものや、
有機肥料(有機盛々又はょっと贅沢な肥料シリーズ果菜用)を選んだ方が良いと思われます。

【病害虫】
梅雨時期は病害虫の発生が非常に多いため、10日に1度の消毒が必要です。
また、咲き終わった花殻や枯れた枝、切り口等はカビ等の病気が発生する原因となりますので、
こまめに取り除いてくだい。
防除は発生初期に手を打たないと効果が非常に弱くなってしまいます。
手遅れになる前に防除できるよう、日々の観察を欠かさないようにしてください。

【水やり】
雨量の少ないときには土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげてください。
梅雨が明けると気温も高くなり、日中はややしおれ気味になります。
しかし、慌てず気温の低い朝方に水やりをし、回復するのを待ちましょう。
植物が水を吸うのには思ったより時間がかかりますので回復を待ちます。
慌てて何度も水をやると、逆に水が多すぎて根腐れ等の原因になります。

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6月のバラの管理について

・肥料 : お礼肥の時期です。
・病害虫 : 暖かくなり、害虫の発生に注意。花殻をしっかり取って病気対策も。
・潅水 : 梅雨に入ると水やりの回数は少なくなりますが、
       雨量の少ないときには土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげてください。

  • 肥料

たくさん花を咲かせた株は冬にあげた肥料をほとんど使いきっている可能性が高いです。
これからはシュート(新しく若い枝)をぐんぐん伸ばすためにエネルギーが必要ですので、
お花を楽しませてくれたお礼に肥料を与えましょう。

  • 病害虫

病害虫予防のために農薬を使用しますが、
花が咲いている時期は花を汚さないために散布を控えるケースが多く、
この時期には病害虫が蔓延しやすいです。
特にうどんこ病や黒点病、アブラムシやハダニの発生が多発しやすいので、
発生初期のうちに防除を行いましょう。
また、咲き終わった花殻はカビ等の病気が発生する原因となりますので、
こまめに取り除いてください。

  • 潅水

梅雨に入ると水やりの回数は少なくなりますが、
雨量の少ないときには土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげてください。
2週間に一度くらい液肥を水やり代わりにあげるのも効果的です。

  • シュートの管理

シュートとは新しく出てくる若い枝のことです。
5~6月頃から伸びだして、秋以降には主幹となります。
シュートを伸び放題ほったらかしにすると,
ホウキのように細い枝ばかりになり日陰になる下の方に芽がつかなくなります。
養分を独り占めしないように適度に剪定(ピンチ)を行ってください。

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5月のバラの管理について

・苗植え付けには最適な時期です。
・肥料:2年目以降の株については、
  年明け以降追肥をしていなければこの時期に行って下さい。
・病害虫:アブラムシやうどんこ病をはじめ、色々な病害虫が動き出します。
・潅水:芽がどんどん伸びる時期ですので、水が切れないように気を付けて下さい。

 

  • 苗の植え付け

地植えでも鉢植えでも、暖かくなるこの時期が植え付けには最適です。
ポット苗を植える場合には根土を崩さないように植えて下さい。
少し古い苗で根が巻きすぎているようなものは底の根を少し崩してから植えると良いです。
植えるときにはポットの土が見えないように(浅植えにならないように)気を付けてください。
逆に深植えも厳禁です。
鉢植えの場合は鉢の淵から3cm程度をウォータースペースとして、
余裕を持たせて土を入れて下さい。
ウォータースペースがないと水やりの度に水があふれてしまいます。
植え付けが終わったらたっぷりと水をあげてください。

  • 肥料

 植え付け前に基肥を撒きます。
 あまり高成分ではなく、有機等の緩やかな効果の肥料がオススメです。
 肥料を撒いたらよく土と混ぜ合せ、なじませます。
  追肥の場合には、
 葉の先端直下あたりの株回り2~3か所に肥料を入れ掘った土を戻します。

  • 病害虫

気温が上がってくるとアブラムシやハダニ等の害虫の動きが活発になってきます。
早い段階で発見できれば指や割りばしで取り除くだけでも効果はありますが、
手遅れになると農薬を使っても防除しきれない可能性がありますので、
日頃の観察を欠かさないようにして下さい。
うどんこ病や葉カビなども発生しやすくなりますので、ご注意ください。
特に雨後や剪定後などは発生しやすいです。
害虫でも病気でも、定期的に農薬を散布するのが一番確実な方法です。

  • 潅水(かんすい:水やり)

芽がどんどん伸長し、水が必要な時期です。
土が乾いたらたっぷりと水を与えて下さい。
水やりは気温の上がりきっていない午前10時頃までが最適です。
あまり暑いときに水を与えると根が煮えてしまいます。
鉢植えの場合は鉢の底から水が出る迄を目安に与えて下さい。

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3・4月のバラの管理について

先月に引き続き、3~4月にかけてのバラの管理についてご紹介します!

・肥料:追肥の時期になります。
・病害虫:暖かい年ではアブラムシ等が動き出しますので注意しましょう!
・潅水(水やり):雨の多い年はやりすぎに注意します。

①肥料
1~2月に肥料をやれなかった場合には少なくとも3月中には肥料をあげてください。
春に向けて植物も動き出すため、エネルギーが必要です。
肥料のあげ方は、先月と一緒で枝の張っている先端直下あたりの株回り2~3箇所を30cm程度掘り、
有機肥料を200g~500g入れ掘った土を戻します。
寒肥をされた方でも、3月末頃に100g程度枝の張っている先端直下の周囲に軽く蒔くと良いでしょう。

②病害虫
気温が高くなるにつれ、アブラムシ等が動き出す場合があります。
普段からよく観察し、必要に応じて消毒を行ってください。
ごく初期であれば割りばし等でアブラムシを除去してしばらく様子を見て増えないようであれば消毒の必要もない場合があります。

③潅水(水やり)
3月は雨の多い年・少ない年があります。
天気予報を見ながら
・土が乾いたらたっぷりとあげて下さい。
・雨が続くようであれば枯れない程度に水やりの量をコントロールしましょう!。

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2月のバラの管理その2

「バラの肥料について」

これから春先に向けて植物も動き出す準備を始めます。そのためのエネルギーとして2月のうちに
肥料を与えると春からの生育に差が出ます。
枝の張っている先端直下あたりの株周り2~3箇所30cm程度掘り肥料を200g~500gまいてから
掘った土を戻します。

バラにあげる肥料は何でもよいというわけではなく、「有機盛々」のような成分がひくく有機の配合されたものがオススメです!
 

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2月のバラの管理

土いじり応援プロジェクトから新しい取組みを開始します!
その名も「綺麗な花咲かせ隊

2月はの管理は…

・剪定(いらない枝を切ること)・・・遅くとも2月末までにおこないましょう
・肥料・・・寒肥は1~2月が適期です。
・病害虫・・・さほど心配のない時期ですが、越冬のアブラムシもいますので一応注意!
・水やり・・・地植えは、植えたばかりでなければ特別乾いたときにだけ十分に水をあげる。
鉢植えは乾いてからたっぷり行う。寒い時間を避けて暖かい午前中に行いましょう!

①剪定について
 バラは2月ごろが剪定(いらない枝を切ること)の適期です。
一般的には3年たった枝には花がつきにくくなりますので
若い芽を伸ばして樹形を整えながら木全体の若返りを図ります。
 木に対して内向きについている芽を伸ばすと成長したときに枝が混み合う原因となり、
樹形も悪く管理しにくくなってしまいますので、
外向きについている芽(外芽)を残すように剪定しましょう。
 極端に細い枝や枯れそうな枝、内向きに伸びている枝は思い切って剪定します。
 切る際のポイントは以下の通りです。    by フラワーX

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